日記

考えごと

『さみしい夜にはペンを持て』

古賀史健(ふみたけ)さんを知ってから、これまで漠然としていたライターや本の編集者という仕事がどういうものであるかを知りました。それ以来、「書く」ことの奥深さと可能性にどんどんと引かれていっています。40歳を目前にして。普通のサラリーマンが。