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漂うマカオ旅

2024年9月の中秋節は初めてマカオへ。一念発起してレッツゴー
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桂林-後編 絶景と米粉

桂林2日目。 朝はホテルのバイキング。残念ながら今回のホテルの朝食はイマイチ。米粉があったのはよかったけれど、昨日の食堂の味には遠く及ばなかった。川下りは、約4時間という長い行程で、山水画の風景を余すことなく堪能できます。当日はあいにく曇り時々小雨でしたが、霧雨模様の風景も幻想的で素晴らしい
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桂林-前編 米粉と鍾乳洞

24年5月、桂林(グイリン)へ行ってきました。桂林は山と川の景色がとても有名なところで、水墨画の風景は中国の20元札の絵柄にもなっています。(20元=約400円))。桂林の米粉は意識が飛ぶほどに美味しく、鍾乳洞のスケールはけた違いです。
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バンコクに酔う

2024年の春節休暇はタイのバンコクへ家族旅行に行きました。駐在地である中国を除けば、家族で訪れる初めての海外旅行。(広州から行ったので、実際には海外ではなく陸続き)
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いい質問だね

子どもたちが繰り出す疑問の質が上がってきているような気がする。結局のところ、大人だって自問自答で試行錯誤の日々。親も子どもと成長するのがとても自然な姿だと思っています。
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鼻の頭に墨汁をつけて

仕事で少しクサクサしながら家に帰ると、鼻の頭に墨汁をつけた6歳の娘が迎えてくれた。 鼻についた墨汁は本当に綺麗な丸で、筆を使って慎重に書いたんじゃないかと思うほどだ。 本人はいつどこで付いたか分からないと言う。 おそらく習字をした際に、半紙に顔を近づけすぎたのだろう。夢中で文字をしたためる娘の姿を想像すると、自然と顔がほころんでくる。
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イヤホンをシェアしながら

気分転換がしたくてラジオでも聴きながら散歩に出ようとすると、6歳の娘も一緒に行くと言ってくれた。 ラジオを聴くのはおあずけかな、と耳につけたイヤホンを外そうとすると、片方ずつシェアして一緒に聴きながらお散歩しよう、というお誘いを受ける。
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二度寝の最高峰

その時間を迎えると「おかあさ〜ん」と嘆きながら、まだ惰眠を貪る私の懐に潜り込んでくる。子どもたちを抱きしめながらの二度寝。 そこから子どもたちが起床する6時過ぎまでが、二度寝の最高峰だ。 おそらく二度寝というジャンルにおいて、このひとときを超えてくるものは人生で現れないだろうと思っている。
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2030年中期計画

本社様が中期計画なるものを作れとおっしゃる。2030年まで。やりたいことや、やらなければならないことが山ほどあるのだけれど、迷ったり、見失ったりしないように、自分の中期計画として改めて仕上げておこう。
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「それなり」で済ませない@北京

国慶節に家族旅行で北京に行ってきました。思ったよりも気温が低く、思ったよりも人混みは苦になりませんでした。何よりも大人の怠惰を振り払う子ども達の力に目が覚めた思いです。