頭に浮かぶアレコレにご遠慮いただく

考えごと

土曜日は子どもたちがバスケットボール教室に行く日だ。いつもは妻と一緒に付き添いに行くが、今週は行くかどうかを悩んでいた。

最近、仕事が忙しく、夜の眠りも浅い。ズッシリと疲れが溜まっている感じがする。

家に残ってのんびり過ごすか、体育館近くでコーヒーでも飲むか、1時間後の自分をイメージする。

どうものんびりするイメージがわいてこない。家にいても、仕事のことで頭がモヤつきそうなので、やはり一緒に行くことにした。ただし、見学は奥さんに任せて、自分は周辺を散策させてもらう。

体育館近くのエリアは中国の下町で、現地の生々しい生活感が溢れている。気温は25℃程度ですこぶる爽やかだ。

衛生的に危険な香りのする青空市場や、見慣れないスーパーをぶらつきながら目に映る景色に思いを馳せる。

鮮やかな緑色の植物と干された洗濯物のコントラストは、目には美しいものではないかもしれないが、生活から沸き立つエネルギーのようなものを感じる。

気がつけばコーヒーを飲む時間はなくなっていた。

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生活感あふれる景色

時間はあるのだけれど「ゴロゴロする気持ちの余裕がない」というシーンは意外にあるものだ。

そういう時には、別の情報で先に頭の中を埋めてしまえば、考えたくないアレやコレやも引っ込んで影を潜めてくれる。(油断するとコンニチハしてくるけど)

料理も、段取りを考えている時間は別のことが頭に入り込む余地が少なくなるので、重宝している。

一番はやっぱり、ソロキャンプだけどね。

何も考えない時間を持つのは、考え事をする時間と同じくらい大切だなぁ、と思った週末。

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