ソログル海キャン【三浦半島】#26

キャンプの話

 

新しい天皇陛下の誕生日(2/23)に、初めて海キャンプへ行ってきました。

前日の2/22は、春の嵐が各地で吹き荒れたため「キャンプにならない」というツイートや書き込みが溢れており、海キャンに行くか内陸の野営地に行くかで、かなり悩んだ挙げ句、海キャンへ出発したのでした。

 

到着時は、まだまだ春の嵐継続中

昼前に到着したときは、絶望的でした。風が全然収まっていない。

天気アプリでは風速5mとあるものの、確実に10mは超えていましたね。設営をトライする気にもならない。

内陸に戻ることも考えましたが、ここから向かうとスムーズにいって約2時間強。めんどくさい。

お腹も空いてきたので、のんびり昼飯でも食べながら考えることにしました。

 

近くの定食屋さんでサザエ丼を頬張る

 

車で5分ほど走ったところにある御飯屋さんを訪れました。

結構な空腹だったので丼ものに目が眩み、物珍しさもあってサザエ丼を注文

普通に美味しかったのですが、新鮮そうな刺し身や魚の天ぷらが隣の席に並ぶのを見て、軽く後悔しました。

海辺の御飯屋さんに入ったら、躊躇わずにお魚のメニューを頼むのが間違いない。勉強になりました。

料理が来るまでの間に、天気アプリやSNSをチェックし、春の嵐の今後を分析します。

 

春の嵐収束する

昼食後、改めて海岸に戻ると風がマシになっていました。おそらくこの時で風速4~5mぐらいかと。

これからも徐々に風が弱まる予報だったので、今日の野営地はここに決め、もう少し風が弱まるまで周囲を散策してみることにしました。

 

絶景に感動する

富士山と荒波が映える壮大な風景。私自身、海辺の景色が良いところで育ったので、海の絶景には耐性がある方ですが、感動しっぱなしでしばらく見とれていました。やはり富士山の存在感って凄い。

 

ロマンを掻き立てられる洞窟があったり

 

冒険感たっぷりの側道があったり。

伝わると嬉しいのですが、幼い頃に初めてグーニーズの映画を見たときのような気持ちになりました。

 

 

設営

なんだかんだ1時間以上は散策したので、その間に風はさらに収まり風速3mといったところ。ちゃっちゃと設営をしていきます。

設営はハンモックスタンドを置いてアンダーキルトを被せるだけ。雨の心配はないのでタープも貼りません。ハンモックに揺られながら海を眺めるのも気持ちがいい。

 

周囲はこんな感じ。お隣りさんはソログル仲間です。風が収まり、浜辺にテントが増えてきました。

 

黄昏時から宴開始

綺麗な夕焼けを眺めたあとから宴開始です。それぞれの焚き火台とテーブルを持ち寄って魔法陣を形成。

 

海鮮トマトスープを作っている間に、続々とお裾分けを頂きます。ハツ美味すぎ。

 

サザエを堪能したあとは、貝殻に日本酒を入れた貝酒を頂きました。

口いっぱいに広がる磯の香り。日本酒が苦手な私でも美味しかったです。ふぐのひれ酒に近い感じ。

 

お腹を満たした後は、取り憑かれたように焚き火を楽しみます。星が綺麗な夜でした。

毛布をひいたハンモックに潜り、寝袋から顔だけ出すと頭上に広がる一面の星空BGMは砂浜に打ち寄せる波音。これぞ非日常

満たされた気持ちでゆっくりと眠りに落ちていったのでした。寒くて何回か起きたけど

 

朝から釣り

朝6時に目を覚ますと、ボートを積んだ車が続々と駐車場に入ってきました。ここからボートを出して釣りに行くようですね。魚群探知機なども積んでいて本格的。遊びに対する大人の本気を見ました。

昨日とはうって変わってべた凪の海。いろいろな海の表情が楽しめて良かった。

かくいう私も昨秋から釣竿を振ったりしているのですが、今回も生命反応はありませんでした

 

朝食

私が釣竿を空振りしている間に、ソロ仲間が朝食を用意してくれました。いつも大変なご馳走

ヨダレを垂らしながら完成を待ち望み、出来たてホヤホヤをありがたく頂戴いたします。

 

ベーコンエッグ、すき焼き、あさりの味噌汁、野沢菜。ガツガツ食べました。どれも本当に美味しかった。

 

飯盒に入っているのは食後のコーヒーです。ソロストーブレンジャーに吊るされ、絶妙な温度で維持されています。飯盒コーヒーがまた美味しいのです。

 

海キャンプは楽しい

初めての海キャンプでしたが、予想以上に充実したものとなりました。砂浜に打ち寄せる波音は、川のせせらぎとは一風違った趣があり、キャンプ地を選ぶ楽しみがまた広がった気がします。

釣りが上達すれば、海キャンプはもっと楽しめるものになりそう。今後がますます楽しみになりました。

 

おしまい

 

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