ファミリーキャンプ初心者は手抜きが吉!

キャンプの話

ファミキャン経験を通して、おススメしたいことを整理しました。

初回で「キャンプはもうコリゴリ!」となるのは悲しいので、多くは求めず「またキャンプをやりたい!」と思えることをゴール設定とします。

これからファミリーキャンプを始めようと思っているパパ、ママの参考になれば幸いです。

 

背伸びはやめて、徹底した手抜きを

最初に結論を

・見映えよりも手抜きを優先してください

・「面倒なこと」はとにかく回避しましょう

ここでいう「面倒なこと」は主に以下のような項目です。

1. 設営、撤収(テント、タープ等)

2. 寝床の確保(マット、コット、寝袋)

3. 料理

4. 洗い物(皿、コップ等)

ファミリーキャンプは、ゆっくりできる時間をどれだけ確保できたかで満足度が大きく変わります。

また、不慣れで上手くいかないことがあると、どうしてもイライラしやすくなってしまいます。

なので、イライラの芽は最大限、先に刈り取っておきましょう。

ちなみに手っ取り早く解決できるのがグランピングです。
ただし、グランピングとキャンプはやはり別物かと思うので、ここでは区別したいと思います。

※グランピングに行った時の記事はこちら

家族で衝動グランピング@はままつフルーツパーク時之栖
はままつ旅行で衝動的にグランピングをしてしまった記録。恐竜に囲まれたキャンプサイトは最高に素敵でした。

以降、各項目に関する現時点での自分なりの最適解です

 

1. 設営、撤収(テント、タープ等)

導入部にして、最難関となるテント、タープの設営です。

自分のオススメは、「ワン・ワン」がキーワードとなります。

テント: ワンポールテント

タープ: ワンタッチタープ

テントは色々な種類がありますが、設営性&居住性という観点ではワンポールテントに軍配があがると思います。

お洒落なテントには憧れますが、初心者が設営するには結構大変なものが多いです。

特に2ルームテントには注意してください。苦戦している夫婦やカップルをよく目にします。

ワンポールテントは初心者一人での設営も十分可能。なので、夫婦でテント設営役と子どもの世話役に分担することができます。

タープに関しても、テント同様にお洒落なものに目を奪われがちですが、最初は設営が簡単なものにしておくことをおすすめします。

キャンプの基礎知識『タープの形』知っておきたい豆知識まとめ | CAMP HACK[キャンプハック]
たった一枚の布で暑さや寒さをしのいでくれるのがタープ。でも、意外と活用できていないということはありませんか?新規購入を考えているけど、どれを選んだら良いか迷っている…。ここでは、タープの基礎知識から使い方のコツ、便利グッズたちを紹介します。

ヘキサタープ(六角形)やウイングタープ(ひし形)は、とても素敵なんですが、張り方への拘りが出だしてしまうと、それこそ数時間をロスする可能性があります。

ワンタッチタープといえば、以前は学校の運動会や行事ごとの拠点で使われていたような格好悪いイメージがありますが、今のワンタッチタープは色味やデザインが良いものも増えています。

ワンタッチは本当に設営・撤収が楽なのでオススメです。

お子さんが少し大きい家庭の場合、テント設営・タープ設営を並行して作業できれば、30分以内に完了することも十分可能です。すぐにゆっくりできますね。

コテージ泊にすれば、テント設営も不要なのでお子さんが小さい場合や時間に不安がある場合は、コテージ泊にするのも全然アリです。

家族でコテージ泊@ソレイユの丘
コテージに泊まって、ソレイユの丘を満喫しました。釣り堀がおすすめ!

 

2. 寝床の確保(マット、コット、寝袋)

テントとタープの設営が完了すれば、寝室のセッティングも済ませましょう。

寝床に関する初心者へのオススメは2点だけです。

・エアマット(※電動エアポンプセット)を購入する

・布団を持参する

まず、エアマット購入を強くおすすめします。

コテージ泊、急な来客時、災害等の緊急時など、他の活用方法もあるので一家に一つあると今後も心強い味方となります。

ポイントは、電動エアポンプがついているものを選ぶこと。
自分が購入したものはクイーンサイズですが、ベッドサイズのものを口や手動ポンプで膨らませることは非常に大変です。

クイーンサイズ&電動エアポンプ(USB充電式)で約7,000円だったので、良い買い物をしました。

家族分の寝袋を買ったり、用意するのも大変なので、最初は掛け布団を持参しちゃいましょう。

補足ですが、クイーンサイズのエアマットでも大人2人+子ども2人は厳しいです。

なので我が家では、妻と子ども2人はマット、自分だけ寝袋で別で寝ています。

 

3. 料理

序盤は、手抜き料理を優先にすることをおすすめします。

特に、焚火料理は難しいことを前提としてください。(失敗に備える必要あり)

次回はアレを作りたい、コレを作りたい、となるだけで初回のキャンプは成功です。

潔くカセットコンロを持参することをオススメします。(フライパンとお鍋をお忘れなく)

外で食べるご飯の味は、1.3~1.5割増しに感じられる怪奇現象が起きます。
一定の味が保証されており、準備、片づけが楽なものに焦点を当てて、自分の好みにあったものを準備すれば大丈夫です。

(例)
焼き鳥(冷凍、チルド)、鍋焼きうどん、カップラーメン、おにぎり、お刺身、缶詰etc

スーパーにいくと目移りして困るので、最初はコンビニで食材を一式揃えるぐらいでも良いと真面目に思っています。(コンビニは手抜きご飯が中心なので)

 

4. 洗い物(皿、コップ等)

洗い物は極力出さないようにしましょう

カトラリー関係は100均の紙コップ、紙皿、割り箸で決まりです。

使い終わったらガンガン焚火に放り込んで、燃料にしてしまいましょう。

それだけでも子どもたちは楽しそうです

キャンプに慣れてから好みのカトラリーやキッチンツールを揃えていくと良いです。

そこから先は深い沼が待っていますので気を付けてください。

 

季節やキャンプ場について

季節   :真夏と真冬は避けてください

キャンプ場:車で2時間以内がベター。高規格と口コミのあるキャンプ場が安心です。

近年の日本の夏は異常ともいえる暑さ。
真夏のキャンプは、設営・撤収時の苦労と夜の寝苦しさを考えるとデビュー戦には厳しいものがあります。
ただし、高原のキャンプ場は真夏でも涼しいので良いかもしれません。

キャンプ場のインフラ(トイレ、炊事場、シャワー等)は、良いに越したことはありません。
少し値が張っても、最初は気持ち的に安心できるキャンプ場を選びましょう。

最初のうちは、車で2時間以内ぐらいの場所が良いかと思います。
設営、撤収に慣れるまでは、時間に余裕ができる場所を優先してください。

 

まとめ

1. 設営、撤収(テント、タープ等)
・最初はコテージ泊もあり
・テントはワンポール、タープはワンタッチがおすすめ

2. 寝床の確保(マット、コット、寝袋)
・電動ポンプ付きのエアマットがおすすめ
・寝袋に拘らず布団を持参する

3. 料理
・コンビニで揃えるくらいの手抜き料理
・ガスコンロを持っていこう

4. 洗い物(皿、コップ等)
・極力洗い物が出ないチョイスを
・紙皿、紙コップ、割り箸は焚火へポイ

5. その他
・真夏や真冬は回避(真夏は高原へ)
・キャンプ場は車で2時間以内。高規格キャンプ場が安心

 

 

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